2010/10/14

▼「小沢一郎はメディアに逆襲すべし!」-あいば達也

「小沢一郎はメディアに逆襲すべし!」-あいば達也
裁判の結果などどうでも良い事で (常識的には小沢の無罪が出るだろうが)、兎に角マスメディアに巣食っている、反小沢を標榜し、政治家の権利や人間としての尊厳名誉を傷つけた人間を法廷に引きずり出す闘争をすべきだ。マスメディアの人間達を当事者にする事がこの際非常に有効だし、日本の報道のすべてを見直す絶好の機会だ

蔓延する「ファスト政治」「永田町異聞」
佐藤「世論調査があたかも擬似国民投票のごとく振る舞い、政治プロセスに組み込まれている。電話口でいきなり質問への即断即決を求められる。まさに、即時の充足を求める政治のファストフード化です」

-----------------------
NEWS
小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、小沢氏側は、東京第五検察審査会の「起訴議決」について、行政事件訴訟法に基づく無効確認などを求める訴訟を、国を相手取って15日に東京地裁に起こす方針を固めた。
----------------------------------------------------------
《簡にして要》平成維新、国民主権、民主党、小沢一郎、日本一新運動、共生・公共・対等、既得権益と官僚制打破、地方主権、公務員改革、冤罪、政治と金、マスコミと世論操作、ジャーナリズム、新聞テレビ、メディア改革、官房機密費、記者クラブオープン、情報公開、可視化、第三者機関、特捜部・検察暴走、大衆迎合(ポピュリズム)、世論調査(操作)、クリーン、聖域、リーク、法治国家