2010/10/05

阿修羅-今の日本が、複合的で不穏な危機に直面している...

阿修羅檀公善:「小沢殺すに刃物は要らない」が、ついに現実となった。「殺小沢」を許してしまった。日本の司法と民主主義は死んだ。」
検討すればするほど、調べれば調べるほど、思考すれば思考するほど、そして今回の議決を知れば知るほど、「検察審査会は日本の法制度に潜む恐るべき罠」...最大の問題は密室性にある一部マスメディアに対しては、守秘義務を放棄して、審査員を特定できる情報をリーク...以下

▼検審イレブンのみなさまへ、心を込めて差し上げる手紙-「69年間生きてきた一日本人の直感で、今の日本が、複合的で不穏な危機に直面しているように思えてなりません。」果たして政治家にこの危機意識があるだろうか...。http://bit.ly/ckBkqc

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