2010/10/16

マスコミ、言論人を法廷に引きずり出そう!

「マスコミ、言論人を法廷に引きずり出そう!」-あいば達也 
この日本の自主独立を阻むマスメディアが洗脳の出口であり、国民の受け入れ口である。これを、正常な言論の自由のメディアにすることは、もしかすると、日本の改革の大震源地なのかもしれない。

村木冤罪事件でまたもや起きた「親ガメ現象」-松本サリン事件からなに一つ変わらない日本のメディア--烏賀陽 弘道 ジャーナリスト(17年 元朝日新聞社員記者)

「親ガメこければ子ガメ孫ガメみなコケる現象」 捜査機関が間違うと、警察・検察の捜査情報を「ニュース」として依存しているクラブ系メディアも総崩れになる。さらに、記者クラブ系記者から「取材」した、あるいは記者クラブ系メディアが描いたストーリーに依拠した週刊誌・月刊誌など雑誌メディアもみな間違う。(つづく)

《簡にして要キーワード》 国民主権、平成維新、多様性、共生・公平・対等、官僚制打破、地方主権、公務員改革、民主党、小沢一郎、日本一新運動、法治国家、独立系ジャーナリスト、メディア改革、記者クラブオープン、情報公開、可視化、第三者機関...

[山口一臣 週刊朝日編集長 が視聴者の質問にこたえる『週刊朝日UST劇場』] THE JOURNAL 
「週刊朝日」はいま、腐敗しポピュリズムと化した日本のジャーナリズム、いやマスメディアにとって、安心して読める貴重な「輿論」であろう。

[郷原信郎:検察審査会決議は何が問題か 行政訴訟のアプローチ]THE JOURNAL
 小沢一郎・民主党元代表は東京第5検察審査会の「起訴議決」(4日公表)に対して東京地裁に起こした行政訴訟を考る。ビデオ

★「日本の常識は世界の異常識」★ 
法律的なことは良くわからないが、それにしても甚だ異常だ。 もう一度「東京第5検察審査」に電話した二見伸明氏のやり取りの概要から。 「7日から14日までの一週間、何回審査したか」「ノーコメント」 会議録も記録も、会議を開いた証拠もない、 まともな審査が行われたという保証もない。 顔も名前も年齢もコロコロかわってわからない、11人の審査員はマッコト幽霊かもしれん!!これはもう世界の異常識、世界の笑いものになるかもしれん、小沢 がんばれ!!


▼「検察審査会は開催されなかった?...」-あいば達也 
東京第五検察審査会の11名の審査員は幽霊だった!との声が高くなれば、大本営新聞・朝日新聞の藤森かもめ記者に、船橋主筆から命令が下る。「今回の審査会長と亘りをつけたから、君単独でインタビューに行って来い」「場所はどこですか?」「ニューオータニの***号室で待っている...続きはhttp://bit.ly/cBXegB -「世相を斬る」 あいば達也

広島-毎日jp  米の臨界前核実験:「プラハ演説何だった」「暴挙許せない」被爆者ら抗議。「核兵器なき世界」の実現に努力してきたヒロシマの人々の願いと行動に、水を差すものになった。

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《簡にして要》平成維新、国民主権、民主党、小沢一郎、日本一新運動、共生・公共・対等、既得権益と官僚制打破、地方主権、公務員改革、冤罪、政治と金、マスコミと世論操作、ジャーナリズム、新聞テレビ、メディア改革、官房機密費、記者クラブオープン、情報公開、可視化、第三者機関、特捜部・検察暴走、大衆迎合(ポピュリズム)、世論調査(操作)、クリーン、聖域、リーク、法治国家、自立・自律・公平・多様性、