2010/10/08

小沢反撃の逆訴訟 目に余る逸脱行為-日刊ゲンダイ
 小沢だって堪忍袋の緒が切れた!
●「国家賠償請求もできる」と専門家
「検察審というのは、勝手に容疑をつくり出しちゃいけません。明らかに逸脱行為です。その結果、小沢氏は政治家生命を失うかも知れないのだから、名誉侵害で小沢氏は検察審のメンバーを訴えるべきです。彼らは“みなし公務員”のようなものだから、国家賠償請求もできますよ」

平成維新
 「私たちの小沢一郎と小沢派国民2千万人の反撃がこれから始まる」
 -副島隆彦

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