2010/12/08

▼世界を震撼させるウィキリークス

世界を震撼させるウィキリークス
ウィキリークスは米国政府内部の権力闘争の結果/成果なのか、よくわからないが、世界も日本も既得権勢力に対する闘争が始まっている。世界のリーダーの表情がおかしい。痩せてやつれ果てたオバマ、クリントン、プーチンの異様に鋭い眼差し、焦点を失った菅総理...来年は動乱の予感がする。 about 17 hours ago webから

「何か大きな思想的変化が起きている。...もはや学者も思想家も、そしてジャーナリストや各種文化人や芸能人達も、今までどおりには通用しなくなっている。」(山崎行太郎)

〓時事川柳〓☆折角の政権交代智恵しぼれ シャッフルして政界再編など色々出ているが、 とにかく国民が期待した民主党の原点「マニフェスト」に帰って欲しいものだ。 2010年12月5日

阿修羅♪「ウォルフレン教授講演会(1of7) 2010/12/5 カレル・ヴァン・ウォルフレン」動画 「独立日本の未来に求められる確固とした責任感のある政治」
2010年12月6日
 
.☆「世界わが心の旅 インド慈悲と瞑想の大地...タゴール、岡倉天心...旅人 歴史学者 色川大吉」 Google YouTube NHK番組コレクション 再放送 

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「不屈の挑戦者:ソフトバンク孫正義」JBPRESS  The Economist (2010.12.03)日本社会のアウトサイダー...彼はアウトサイダーであることに慣れている。... 2010年12月5日 

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ウィキリークス
「ウィキリークスの日本進出は、大新聞が記者クラブ的体質と決別する覚悟があるかどうかを占う試金石にもなる」 牧野 洋(ジャーナリスト)  現代ビジネス 「内部告発は、権力側が国民に隠しておきたい秘密を暴く「反権力型」である。果して...? Dec 3rd

Wikileaks。軍事機密に関しては全て公開すべきだ。NYタイムズのテロ情報が漏れる心配云々より、戦争を仕掛ける国家の暴力ビズのほうがよっぽど危険。軍事に関しては全世界「可視化」するほうが戦争のリスクが少ないと考えるべきだろう。Dec 3rd

今回のウィキリークスで、長年の「情報とは何か」の問いに、やっと手応えのある答えの核心に迫ってきた感じがする。この種の情報はもう、今日では革命といってよい。誰がどのように世界を支配しているのか、米国の世界戦略も事実として暴露される故、ウィキリークスは、先に書いたように「核」並みの情報価値を持つ、いわば世界の権力を監視する巨大なサイバー国家に等しいのだ。特に軍事に関するトップシークレットの「可視化」へ向かうとなれば、これはもう世界革命であろう。「犯罪」というある種の縄張り内の言葉を超えるジャーナリスト魂だろう。 2010年12月4日

もうウィキリークスの情報は世界のジャーナリスト等の手に渡っているはずだ。その前提で、米国の世界戦略も事実として暴露される故「核」並みの情報価値を持つが、これを奇貨として今後いかに情報公開していくかが腕の見せ処だろう。場合に依っては核戦争を回避もしくは引き延ばすことも可能だ。 Dec 1st

毎日新聞「ウィキリークス:米公電暴露 米国務省がアクセス遮断 流出検証」国務省の外交公電ネットワークへの外部からのアクセスを一時的に制限。  Dec 1st 


〓「無意味な日本核武装論」 2009年05月01日 「オルタナティブ通信」日本の持つ、こうした「外交交渉上の技術的資源=他国の軍隊全てを崩壊させる能力」を認識すべし...
2010年12月4日

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何度も、しかもどんな手段で転ばしても起き上がる“みちのくダルマ”の驚異的な力量、小沢一郎の「物語性」が好きだ個人的な思い」を語る。きわめて個人的独白なので、異論反論の類は受けつけかねる。(笑)
朝日などは、小沢ネタでどれだけ社説を書いたのだろうか?民主党の一兵卒議員を相手に、全社挙げて闘いを挑んでいるわけだから、小沢一郎って政治家の大きさが反面的に判る。◇「米国が最も怖れた日本の政治家・小沢一郎」が内閣総理大臣になる事が物語の終わりとして相応しいのか、米国や日本の既成勢力・マスメディアに敗れ江藤淳の言葉通り故郷に帰るのか、どちらにしても物語は書けそうだ。筆者の美意識から行くと、小沢一郎は最期まで内閣総理大臣にならない21世紀世界NO1の政治家と云うのが一番かっこいい。最期まで影の総理ってのが物語性がある。..と、あいば達也氏。と、あいば達也氏 BLOG「世相を斬る」。 Dec 3rd 

オルタナティブ通信 2008/08「日本の裁判官達の生態」実際に裁判を行っているのは地方裁だけ。高等裁・最高裁は「右習え」何も仕事をしていない。出世と派閥争いと子供のケンカである。全く無実の人間が数十年刑務所に入れられ、死刑になっている。

「グーグルエディションズ、年内にサービス開始へ」WSJ日本版 グーグルエディションズは、他に類をみないオープンで「端末にとらわれない」ビジネスモデルを実現することで、既存の電子書籍市場に革命を起こすものになることが期待されている。 Dec 1st
 
上杉隆「Twitter(ツイッター)の衝撃  マスメディアを襲った激震」  マスメディアはいつも奇麗ごとばかりで何も真実を伝えていない...テレビや新聞などで加工された情報よりも、情報源の直接の声を知ろうと、ツイッターなどに集中したのだ。